| 1977年、愛知県婦人文化会館において3つのグループによる「名古屋ジュニアリコーダーアンサンブル演奏会」が開催されました。この企画をベースにして翌1978年1月に、11のグループの参加による「第1回東海地区リコーダーアンサンブル交歓会」が開かれました。これが現在のリコーダーフェスティバルの始まりです。同じ年の8月にはさらに多くの28グループが参加して「第2回中部リコーダーアンサンブル交歓会」が開催され、その後は毎年1回のペースでこうした交歓会が開催されるようになりました。会の名称も「リコーダーアンサンブル交歓会」、「リコーダー交歓会」などと変遷がありましたが、1991年の第15回からは現在の「名古屋リコーダーフェスティバル」という名称が使われています。 誕生のいきさつからお分かりいただけるように、この会は順位をつける、いわゆる「コンテスト」ではなく、日ごろからリコーダー音楽に親しんで練習を重ねておられるリコーダー愛好家のグループが、互いに演奏を披露しあって交流を深めるとともに、自らのグループの技量や音楽性向上のための刺激とすることをねらいとするものであります。毎年30前後のグループが参加してくださり、美しい響きで会場を満たしてくださっています。 このフェスティバルは、「名古屋リコーダー教育研究会」によって運営されています。同研究会には現在は17名の理事がボランティアとして参加しており、地域のリコーダー音楽のいっそうの普及、発展のために活動しています。 |
| ◇◇最近のフェスティバルのようす◇◇ |